こまつ鍼灸院の頚椎症の治療日記

2018-12-01

今日の担当は練馬区3丁目、西武池袋線石神井公園駅下車徒歩3分圏内にありますこまつ鍼灸院、スタッフ副院長の天野英光です。

今日は、7年間も苦しんでいた頚椎ヘルニアの症状が、わずか4回の治療で大幅に緩解された患者さんの治療経過をプログ致します。

①性別 女性
②年齢 50代後半
③住所 東京都下
④診断名 頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニア
⑤ご職業 主婦

⑤症状
7年前から両下肢に倦怠感があり、生理的浮腫があり筋痙攣を頻繁に起こしやすく、冷えやすく、夜間睡眠時に筋痙攣を起こすために、不眠症になる。病院で精密検査を受けたが、頚椎と腰椎にヘルニアがあるものの、両下肢の病状と直接の因果関係はわからず、経過観察として下半身の血流を良くする芍薬甘草湯を処方されて服用する。
その他、整骨院や鍼灸院に通院するが、改善されずインターネットを通じて頚椎症専門鍼灸治療院であるこまつ鍼灸院と小松式高麗手指鍼を知り興味がわき、こまつ鍼灸院に来院する。

⑥初診時
これまでに様々な医療機関で精密検査を受け、その他、鍼灸院、整体院、整骨院などの施術所で施術を受け、原因不明な下半身の病状の原因について説明を受けてきたそうです。
その原因の内容は様々で、腰椎ヘルニアのせいだと言う先生もいれば、血行障害からだと言う先生もいたし、浮腫のせいだとか、線維筋痛症だとか、内臓からだとか、自律神経からだとか、精神的な問題だとか言う先生もいたそうです。
大切な事は、病気の見立てをしてくださり治療してくれましたが、症状は変わらず約7年間も苦しんでいたそうです。
鍼灸治療に関しては一度治療を受けたときに好転反応が強く現れた為に、患部である下半身に直接刺激をするような鍼灸治療は怖いので受けたくないと希望されました。
小松式高麗手指鍼は、手にある全身の縮図かした気穴と気脈に置鍼するだけで患部に直接置鍼しなくても治療が出来る事。そして1クール5回の治療で改善が無い場合は、小松式手指鍼と併用して患部に直接刺激をする小松式複合治療を行うこと、又は改善期待が無い場合は、治療をいたずらに延ばす事無く中止する事を説明し納得していただいてから治療を始めました。

⑦初回時の治療
小松院長による施術。初回は軽めに五治処方である膀胱勝方、胆勝方と下半身の相点に多鍼、任気脈に置鍼しました。
抜鍼後、自宅で出来るセルフケアーとしてお灸の据え方を説明して終了しました。

⑧2診目
現在こまつ鍼灸院は、2週間先まで予約が埋まっており、キャンセルが無い限り診療時間の全てがご予約の患者さんで埋まっています。従って5分以上遅刻した場合、治療の一部をスタッフが代診し治療を行います。
ご予約時間10分遅刻して来院された為に院長の治療を受ける事が出来ず代わりに副院長が治療しました。
初回治療後の夜はとても良く眠れたそうです。下半身の倦怠感は改善はされていないものの、治療効果が期待出来そうなので1クール5回の治療はやってみたいと前向きの姿勢をお見受け致しました。

⑨Ⅰクール5回目の治療後
4回目の治療以降、症状が大幅に改善された様子。


⑨まとめ
こまつ鍼灸院では、腎臓病疾患などの難病治療を看板に掲げているために、腎臓病疾患に限らず様々な難病疾患に患っている患者さんが全国から来院されています。病気自体が完治する事は無くても辛い症状が軽減や改善する事が出来れば患者さんのQOL生活の質を高める事が出来ます。
どこへ行っても改善せずあきらめている患者さん。
小松式高麗手指鍼治療及び小松式複合治療を受けてみませんか?
難病とは、現段階で原因がわからないだけであって、治療方法が無いわけではありません。治療効果があるかどうかは一定期間、治療回数をやらなければわかりませんが、スタッフ一同患者さんの笑顔が戻るように全力でサポート致します。

原則頚椎症の治療は、小松院長が行います。

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