こまつ鍼灸院の頚椎症治療ブログ

2018-11-28

今日の担当は練馬区石神井町3丁目、西武池袋線石神井公園駅下車3分圏内にあります、こまつ鍼灸院スタッフ副院長の天野英光です。

今日は腰椎症の患者さんの治療経過をプログ致します。
現在こまつ鍼灸院は、混んでいて腎臓病患者さんや頚椎症患者さんの予約が取りにくい状態です。
一人でも多くの患者さんに治療を受けて頂く為に、苦渋の判断ではありますが、急性腰痛症(ギックリ腰)や肩凝り症の患者さんの場合、小松院長先生の治療予約を受け賜う事は出来ません。

その様な新し予約システムの中で、
急性腰痛症の患者さん予約がありました。
①性別 女性

②年齢 40代

③住所 東京都下

④症状
1脊椎間狭窄症による腰痛

2頚椎性神経根症による右上肢の痺れ

3へバーデン結節による手指の痛み
などの症状がありました。

⑤初診問診時の説明
治療の経験があるか質問したところ、現在に至るまで身体の痛みを感じなかった事が記憶に無いほどに、慢性疼痛や慢性疲労があり、その他婦人科系疾患、原因不明の不定愁訴に常に悩まされ、整形外科、心療内科、ペインクリニック、整体院、整骨院、鍼灸院に通われて様々な治療をしたそうです。
鍼灸治療も、鍼灸整骨院や鍼灸院で何度も受けたそうですが、パルスを使った低周波置鍼療法は受けた事が無かったので、こまつ式複合治療による低周波置鍼療法の説明をしました。

痛みのある範囲がお身体全身と広範囲でしたが、治療効果を高める為に、最も辛い主症状である腰痛を集中的に治療し、腰痛が改善されたら、頚椎症の治療に変えていき、頚椎症も改善されてきたら、指のへバーデン結節の治療をするように説明し納得頂き治療を始めました。

全身症状が辛い時にお身体全身鍼灸治療をすると、効果が半減するだけでなく、刺激が強すぎるために、瞑眩現象や好転反応が出現する可能性が高まり、症状が一時的に悪化します。

⑥初回の鍼灸治療
身体に直接置鍼する体鍼は腰部のみに治療をして、手の鍼治療である小松式高麗手指鍼の治療は、身体全体の痛み、疲労感、自律神経の不調を整えるように治療しました。
鍼のサイズは寸6の2番で軽めに置鍼
パルスのリズムは、痛みと筋緊張がとれる1ヘルツで通電しました。

⑦予後
治療後自宅で出来るセルケアーとして、お灸の据え方を説明しました。
治療効果の現れ方は、個人によって異なります。この患者さんの場合は、治療直後著しい効果は現れませんでした。
しかし、安心してください。
治療直後から効果が現れる患者さんもいますが、多くの場合翌日以降に変化が現れます。
鍼灸治療の効果を表すEBMでも、鍼灸治療によるストレスホルモンであるコルチゾール分泌量の軽減は治療直後よりも翌日以降に起こる事がわかっています。
1クール5回の治療を希望されたので、ご予約を受け賜いました。

⑧結語
現在こまつ鍼灸院では、2週間先までご予約がうまっております。
肩こりや急性腰痛症の患者さんでは、痛みの強い辛い時期に治療する事が出来ず、2週間先だと自然治癒又は自然緩解している場合が多くあります。最も辛い時期に小松式高麗手指鍼小松式複合治療を受けられるする為に新しいご予約システムを作りました。患者さんの笑顔が戻るように小松院長を筆頭にスタッフ一同全力でサポート致します。

 

 

ページトップ