天野副院長の頚椎症治療日記:頚椎症にマッサージはこんなに危ない!

2019-01-17

今日の担当は東京都練馬区石神井町3丁目、西武池袋線石神井公園駅下車徒歩3分圏内にあります、こまつ鍼灸院スタッフ副院長の天野英光です。

頚椎症鍼灸治療専門のこまつ鍼灸院は、これまでに4000人以上の頚椎症で悩まされている患者さんの治療実績があります。
こまつ鍼灸院では現在、頚椎症と腎臓疾患の患者さんのご予約を優先に受け賜っており、これ以外の全ての疾患の治療を一時中止しております。
昨日、頚椎症と腎臓疾患以外の治療を希望され電話をくださった患者さんから、それならなぜホームページには予約出来ない他の疾患に対して効果がある事を記載しているのか、治療出来ないのであれば記載内容を変えるべきであると指摘を受けました。

こまつ鍼灸院では、現在頚椎症と腎臓疾患の患者さんのご予約で一杯となってしまい、受け入れる側のキャパシティーオーバーになってしまいご迷惑をおかけしています。誠に申し訳ございません。
しかし、完全に頚椎症腎臓疾患以外の治療から撤退して受付を中止した訳でなく、一時的に休止しているだけですので、再びご予約を受け賜う事が出来るように、スタッフ一同全力でサポート致します。

今日はある頚椎症患者さんの治療経過をブログ致します。

①性別 男性

②年齢 50代

③職業 会社員

④住所 東京都内

⑤診断名 頚椎脊柱間狭窄症

⑥症状
3月から4月の初めまで、整骨院で肩こりの治療を受けていました。
治療後右肩から右手指先にかけて痺れと痛みが出現してきました。
日時が経過しても症状変わらず、逆に日を増して症状が辛くなってきた為に、不安になり整形外科を受診。精密検査を受け、上記の疾患、頚椎の脊柱間狭窄症と判明しました。
痛み止めのメチコバール、ロキソニンを処方され服飲していましたが、あまり効果がなくインターネットで頚椎症専門鍼灸治療院であるこまつ鍼灸院を調べ来院されました。

⑦初診時
症状が頚部痛は少なく、右肩上部から右肩右上腕部の痛み痺れに限局されていましたので、右肩を上に側臥位の姿勢で治療する事をすすめ、治療方法は、小松式高麗手指鍼、小松式複合治療を同時に行う治療方針を説明しました。

⑧治療
小松式高麗手指鍼
頚部の相点に多鍼
膀胱勝方
胆勝方

小松式複合治療
頚部周辺置鍼して1ヘルツで通電
右上肢置鍼して60ヘルツで通電

⑨予後
治療直後から、緊張感がとれて少し楽になったようです。
自宅で出来るセルフケアーとして、お灸の据え方を説明して、初回だけ30個程サービスで差し上げて帰られました。

⑩最後に
週刊文春8月30日号に『マッサージはこんなにあぶない』と表題された衝撃な記事がのっていました。その内容は、
気軽な気持ちで受けたマッサージで、深刻な健康被害が発生する恐れがある。国民生活センターには、器具をしない手技で『危害』が発生したという事例が二00八年度以降の約十年間で2108件寄せられており、件数は大幅に増加傾向にある。相談の一部を紹介すると、
施術後の肌を見ると赤く腫れており、痛みが増した。
マッサージ後、歩けなくなり病院で脳脊髄液現象症と診断された。
マッサージ後、痛みが続き病院で肋骨骨折と診断。
マッサージ後、首筋の後ろにウズラの卵大のコブと発熱が出た。医師に筋圧迫による損傷と診断。
マッサージ後、激痛が走り腰の骨が骨折していたことがわかった。
このように、本来なら健康維持や癒し、肩こりや腰痛の改善を目的とするはずのマッサージで、危険な施術を行う施設がある。

頚椎症に対しての治療として、外科的手術、ブロック注射、鎮痛薬などの薬物治療、マッサージ、整体、カイロプラクティック、牽引療法、鍼灸、理学療法、運動療法など様々な方法があります。
こまつ鍼灸院で行う小松式高麗手指鍼、小松式複合治療はこれらの全ての治療に比べ副作用が少なく安全に行えるリスクが無い治療方法です。
もちろん個人差があります。人によって効果が少ない場合もありますが、少なくても症状を悪化させる事はありません。
ですから、安心して治療を受けてみてください。スタッフ一同患者さんの笑顔が戻るように全力でサポート致します。
ご予約時間の5分以上の遅刻など、一部の例外を除き頚椎症の患者さんの治療は原則小松院長が行います。

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