もっと早く来れば良かった。

頚椎症による激痛で病院では三ヶ月間も改善しなかった痛みが、たった5回の治療で改善した患者さんの一言。

今日の担当は、頚椎症専門鍼灸院であります、こまつ鍼灸院スタッフ副院長の天野英光です。

今日は70代女性、激しい頚部の痛みのため、整形外科を受診して検査を受け頚椎ヘルニアと診断された患者さんの治療経過をブログします。

1ヶ月以上も強力な鎮痛薬トラムセットを処方され、担当医に言われた通りにきちんと服用して、安静療養していたにも関わらず、痛みが緩和されませんでした。
体調が日増しに悪くなり、フラフラしている姿をみて職場の同僚が心配して、頚椎症に対して評判の良い治療院を調べてくださり、その方のすすめで、ペインクリニックに転院してブロック注射を受けてみました。

しかし、それでも痛みが緩和せず、夜間痛の為に睡眠障害がおきました。

幾日も熟睡出来ない日々が続き、自分自身でも家族の人に教えてもらいながら、インターネットで情報を集め、日常の生活習慣を見直して自分自身でも改善出来る事を取り入れ始めた時に、頚椎症患者4000人以上の治療実績がある頚椎症専門鍼灸院であるホームページにつながり、掲載された内容が、自分の辛い症状と要望とが重なり、治療を実際に受けて見たくなり、一縷の望みを抱き、頚椎症専門鍼灸院であるこまつ鍼灸院に来られました。

小松式高麗手指鍼治療及び小松式複合治療によって3ヶ月以上辛く、苦しかった頚椎症症状が、治療を始めてからわずか2週間の期間で、5回の治療だけで9割以上の痛みから解放されました。

①性別  女性

②年齢  70歳代

③住所  埼玉県

④職業  主婦業

④診断名  頚椎椎間板ヘルニア

⑤症状
頚椎症の症状は2年前より発症していましたが、3ヶ月前より動作痛、可動域制限、夜間痛が酷いため眠る姿勢が困難で眠れても寝返ると激痛が生じてしまい睡眠不足に陥る。
病院でレントゲン検査、MRI検査を受け、頚椎ヘルニアと変形性頚椎症があり、老化現象からくる痛みの為薬物療法で経過観察するしかないと診断を受ける。

⑥初回の治療
1治療姿勢
頚部痛が甚だしく伏臥位がとれなかった為に、側臥位の姿勢で行う

治療終了後自宅で出来るセルフケアーとして、お灸の据え方を説明し毎日自分で施灸してもらう。

⑦5回目の治療終了後の症状
動作痛が1割以下まで消失。体を動かさなければ痛みを全く感じ無い状態まで改善しました。
夜間痛消失して夜はしっかり眠る事が出来るようになりました。
痛みが和らいできた頃から、不思議に上肢から指先の痺れ感が気になるようになりました。

頚椎症の患者さんの多くは、激痛が和らいでくると、痺れ感が現れ気になりだす患者さんが多くいらっしゃいます。この反応は症状が悪化しているのでは無く、むしろ患部が癒されて好転している現象です。

病院では頚椎症に限らず慢性疼痛に対して、精密検査をして痛みの原因を調べてくださいますが、骨折や内臓器疾患など重篤症状を除き、経年変化による痛みの場合、老化現象のせいにして治療方法が無いとして治療をしてくれない事が多くあります。

それでは、年齢からくる痛みは一生治らないのでしょうか?

一生涯苦痛に耐えて生活しなければならないのでしょうか?

高齢化社会の問題となっているフレイルやサルコペニア、ロコモシンドロームは絶対に避けられない事であって、それらを防ぐ手立てはないのでしょうか?

もちろん全ての痛みがとれる訳ではありません。

全ての機能低下症や老化現象が治る訳ではありません。

しかし、
こまつ鍼灸院は開業してから今日に至るまでに、頚椎症患者さん4000人以上の鍼灸治療を行いました。そして治療を受けた8割以上の患者さんが改善した実績があります。
改善された患者さんの中には高齢の患者さんも多く含まれています。

痛みが改善されない原因を、痛みが患者さんから離れない理由を、

1老化現象だけのせいにすまさず、

2自律神経の不調だけのせいにすまさず、

3暴飲暴食による食生活のせいだけにすまさず、

4運動不足だけのせいにすまさず、

5日常生活を過ごす姿勢だけのせいにすまさず、

6ストレス社会ではありますが、ストレスだけのせいにすまさず、
現状より少しでも楽になりますように、願わくは治療をして長期寛解できますように、そして何よりも患者さんの笑顔が戻りますように、スタッフ一同全力でサポートします。

頚椎症患者さんの治療は原則小松院長が行います。
ですから、安心して治療を受けてみてください。