頚椎症性神経根症の為に握力が急激に弱くなりました、元に戻りますか?

今日の担当は、頚椎症専門鍼灸院である、こまつ鍼灸院スタッフ副院長の天野英光です。緊急事態宣言が全国各地に発令された中で、先行きの見えない不安な日々をお過ごしかと思います。不要不急の外出を要請され為に通学通勤を制限して自宅でテレワークを馴れない姿勢で行った為に腰痛症肩こりなどのお悩みは無いでしょうか?

今日は、利き手に力が入らず右手の握力が急激に弱くなり、意識して力を利き手の右手に入れていないと荷物を無意識におっこどしてしまう症状に見舞われた患者さんの治療経過をブログします。

①性別   女性
②年齢   50代
③住所   神奈川県
④職業   軽作業
⑤診断名  頚椎症性神経根症 第七頚椎ヘルニア
⑥症状
1右上腕部の痺れ、痛み
2肩甲骨、骨間部の痛み
3右手握力の低下
右手   9Kg
左手   12Kg

⑦症状と治療の時系列
2週間前より、突然右肘付近に痛みが生じ自宅近くの整形外科にてレントゲン検査とMRI検査を受け第七頚椎ヘルニアと頚椎症性神経根症と診断を受ける。薬物療法を中心に経過観察するように説明される。
しかし、7年前同じ症状で同じ診断名を受けた時に、辛い症状が長期間長引いたために不安になり、頚椎症性神経根症についてインターネットで調べたところ、頚椎症専門鍼灸院であるこまつ鍼灸院のホームページにたどり着き、頚椎症について詳しく書いてあった内容を見て、治療に興味がわき予約を入れて来院する。

現在こまつ鍼灸院は、予約が2週間先まで埋まっているために、初診の患者さんの受付は初回の初診の問診と初回の治療を同時にする事が出来ず、2回に分けて受け付けている為に、初日に治療する事が出来ません。

しかし、この場合のメリットは、

1初診料は5500円かかりますが、初回の治療費5500円のところ半額の2750円で治療を受ける事が出来ること。

2比較的早く予約を入れる事が出来ること。

等があげられます。

⑧初診時
右腕の痛みが特に辛い症状でしたので、治療姿勢を右上側臥位の姿勢で行う事。治療方法は最大限の治療効果が期待できる小松式高麗手指鍼と小松式複合治療を同時に行う事。自宅で自分で出来るセルフケアーとして、頚部の相点に対してのお灸の据え方を説明して初回の治療を予約して帰られました。

⑨予後
初回の治療終了後から治療効果を感じれた為に、1クール5回の治療を希望されたので、4回分の予約をされて帰られました。
1クール5回の治療が終了し2クール目に入り10回目の治療を受ける前に握力検査をしたところ、治療前患側右手の握力が9Kgであったのが12Kgまで回復していました。右上肢前腕部の痛みは消失しましたが、痺れが少し現れる。
しかし、日常生活動作には問題なく、いったん治療を中止して経過観察するか提案したところ、ここまで回復したのであれば、完全に頚椎症による症状が消失するまで治療を継続したいとの強い要望があったために、現在3クール目に入る。

⑩まとめ
治療効果の感じ方は患者さん一人一人様々です。
今回の患者さんのように初回の治療直後から改善される場合もあれば、治療直後一旦重だるくなり、翌日以降改善する場合もあります。
一回一回の治療で毎回改善されるケースよりは、1クール5回の治療など一定の回数を治療を繰り返す事によって治療直後は明確な効果を感じられなくても、自然と痛み止めを飲み忘れていたり、夜間痛が無くなり熟睡出来ていたり、イライラしなくなったりなど感じられる患者さんが多くいらっしゃいます。
まずは、どこへ行っても改善しなかった痛み、様々な施術や治療を受けてもなくならなかった辛い痺れ、その他今ある様々な症状のため将来に不安を感じている患者さん、こまつ鍼灸院にお電話してください。
全ての問題が解決されるわけではありませんが、こまつ鍼灸院は開業してから現在に至るまでに頚椎症患者さんだけで4000人以上治療した実績があります。そして8割以上の患者さんが改善して日常の生活に戻る事が出来、笑顔を取り戻す事が出来ました。それ故に多くの患者さんから支持されています。

患者さんの笑顔が戻りますようにスタッフ一同全力でサポート致します。

頚椎症の治療は、原則小松院長先生が行います。安心してください。

こまつ鍼灸院では新型コロナウィルス感染予防対策として、
①診療時間全てのスタッフはN95マスクまたは、フェイスシールドを着用しております。
②患者さんでマスクをお忘れになって来院された場合は、一枚50円で販売してお ります。お気軽に声をかけてください。
③次亜塩素酸水にてドアノブ、治療ベッド、治療台、いすは毎回消毒して 使用しています。
④次亜塩素酸噴出器を待合室、お手洗い、各ベットに配置して診療時間中
使用しています。
⑤入り口ドア付近に手指消毒を配置しており来院時消毒出来るように準備 しております。

こまつ鍼灸院は、東京都の自粛要請施設には該当せず、患者さんの社会生活を維持する上で必要な医療施設として認められています。
また、ご不安な方はこまつ鍼灸院ホームページの院内感染対策について掲載しているページをご覧ください。