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天野副院長の頚椎症の治療日記

2018-06-01

今日の担当は練馬区石神井町3丁目、西武池袋線石神井公園駅下車徒歩3分圏内にあります、こまつ鍼灸院スタッフ副院長天野英光です。

今日はこまつ鍼灸院で行う小松式高麗手指鍼と小松式複合治療についてプログいたします。こまつ鍼灸院は、完全予約制の鍼灸治療院です。
現在2週間先まで予約がうまっている状態です。
運動器疾患で通われている患者さんに対して、はじめの1クール5回の治療は治療間隔をあけないで通院してくださいと伝えながらも、現実予約を受け賜う事が出来まん。
緊急を要する患者さん、連続の治療を希望されている患者さんには大変ご迷惑をかけております。申し訳ございません。

完全予約治療の最大のメリットは、前日から来院される患者さんの準備が出来る事です。
こまつ鍼灸院に来院される患者さんの中には、海外から来られる患者さんもいらっしゃいますし、毎月定期的に沖縄県や、北海道、滋賀県、愛知県、山梨県、静岡県、神奈川県など遠方から来られる患者さんもいらっしゃいます。
全ての患者さんが他の治療では期待出来ない鍼灸治療効果を期待して来られています。
近隣遠方に関わらず最善の鍼灸治療が受けられるようにスタッフ一同全力でサポート致します。

『段取り八分』
『準備8割』
乱取りではなく、段取りとは元々は歌舞伎の構成、展開を表す言葉です。
現在では、様々な分野で物事を行う順序や手順の事を指す言葉としてよく使われています。その意味は、成功するかどうかの80%は準備で決まる事だそうです。

こまつ鍼灸院でも治療の準備は前日から、当日来られる患者さんのカルテ、針ケースを準備して一日のスケジュールを確認し、一日のながれをシュミレーションして最大の治療効果が現れるように準備してお待ちしております。
ですから、安心して治療を受けてください。

残念な事が二つあります。
一つは、万全な対応を心がけていますが、ミスする場合があります。
申し訳ありません。御考慮してください。

二つは、当日キャンセルされる患者さん、連絡なしでキャンセルされる患者さんがいます。

誤解が無いように、
こまつ鍼灸院では透析が必要な重病の患者さんもいらっしゃいますので、お身体の具合が悪い時はけっして無理して通院しなくて構いません。
具合の悪い時はご自宅で安静にしてください。
こまつ鍼灸院ではキャンセル料はいただいておりません。

しかし、
それ以外の理由でキャンセルされる患者で、特に無連絡で2回以上、当日治療予約時間後の私用な理由でのキャンセルが頻繁の患者には、大変申し訳ないのですが、現在治療を断っております。

初診時小松院長から説明がありますが、治療は二人三脚で初めて効果が期待出来ます。
術者だけが頑張っても、患者さんだけが頑張っても奇跡的な効果が現れる事はありません。治療の効果は受動的だけではなく能動的だからです。

最近定期的に頚椎症で通われている患者さんの治療をお断りしました。
理由は、度重なる予約時間後のキャンセル電話です。
早めの連絡であれば、キャンセル待ちの患者さんに、枠を与え治療する事が出来たのに、キャンセルの連絡があったのは治療予約時間後であったために、キャンセル待ちの患者さんの治療が出来ませんでした。

こまつ鍼灸院のキャンセルポルシーを伝えましたが伝わらず、
残念な事ですが、

『クソみたいな対応しやがって覚えていろ』

と激怒されてしまいました。

こまつ鍼灸院の真意が、頻繁に遅刻やキャンセルしてくださる患者に伝わらなかった事は、説明する側の力不足で悔しいですが、

それ以上に、
予約が埋まっている為に治療の予約を受け賜う事が出来ず、治療効果が期待出来る患者さんの予約をお断りしなければならない現実の方がはるかに辛いです。悔しいです。

こまつ鍼灸院の治療は、
常に高い水準で高い治療効果を出す為に、治療効果が落ちるような無理な御予約を受けて、コストパフォーマンスを落とすスケジュールの組み方は絶対にしません。
ですから、安心して鍼灸治療を受けてみてください。御予約お待ちしています。

※治療は原則院長が担当しています。
 ただし、遅刻された場合は副院長が担当させていただきます。
 ご予約をいただいていますお時間とは、院長が一心不乱に治療に専念させている時間です。
 遅刻により時間が短縮いたしますと、最高のパフォーマンスが発揮できません。
 また、キャンセルされますと他の患者様をお断りしてお時間を確保させていただいている枠が全く意味のないものになってしまいます。

そこのところを、なにとぞご了承いただきますようお願い申し上げます。

こまつ鍼灸院
院長 小松隆央拝

 

天野副院長の頚椎症

2018-05-27

今日の担当は、練馬区石神井町3丁目、西武池袋線石神井公園駅下車徒歩3分圏内にありますこまつ鍼灸院、スタッフ副院長の天野英光です。

現在こまつ鍼灸院は2週間先まで予約がうまっており予約受付出来ない状態です。大変ご迷惑をおかけ致します。

今日は頸椎症の患者さんの治療経過のプログを書きます。
①性別 女性

②年齢 50代

③住所 千葉県

④診断名 頸椎ヘルニア

⑤症状
1頚部痛
2右肩の疼痛
3右側上肢全体の疼痛
4肩甲間部の疼痛
5右手親指の痛みと痺れ

⑥治療経過
整形外科にてx線検査、MRI検査により頸椎ヘルニアと診断。
薬事療法を中心に鎮痛薬、ビタミン剤の他に漢方薬を処方される。
しかし、疼痛おさまらず、自宅近くの鍼灸院に数回通院する。
残念な事に、疼痛がおさまるどころか、日増しにひどくなり不安になり、インターネットで調べたところ、こまつ鍼灸院を知り来院する。

⑦初診時
驚いた事に、整形外科でも鍼灸院でも、上記にある2から5の症状が頚部が原因だと説明されましたが、なぜ頚部が悪くなると患部の頚部から離れた遠隔にある指先に痛みや痺れが現れるのかについての説明が無かったそうです。
こまつ鍼灸院では初診時患者さんの主訴を聞いたうえで、わかりやすく西洋医学的に解剖学生理学をベースにご説明し、さらに必要な場合は東洋医学的な解釈でも説明する事があります。
東西医学の両方の説明を懇切丁寧に対応致しておりますので安心して治療を受けてください。

⑧初回の治療
右側上肢を上に側臥位にて治療する。

小松式高麗手指鍼
頚部の相点、膀胱勝方、胆勝方

頚部肩甲患部置鍼して1ヘルツ通電
右上肢置鍼して60ヘルツ通電

最後に自宅で出来るセルフケアーとしてお灸の据え方を説明し、今後の治療計画を決めて治療を終えました。

⑨結語
整形外科では、高度検査方法であるX線やMRIで検査をします。特に生死に関わるような異常所見が無い場合は、経過観察の為に問診も詳しくやらない場合が多いです。
鍼灸院では、古典鍼灸をベースにしている鍼灸院では、陰陽、表裏、寒熱
虚実による八綱弁証による説明や五臓六府による臓腑概論による説明、脈診や腹診で説明される事があり、東洋医学に興味の無い患者さんにとっては、まるで外国語で説明を受けている感じがします。

現代鍼灸をベースにしている鍼灸院では、自律神経調節を説明、トリガーポイントや筋膜での説明を受けますが、医学用語を並べられただけで余程の健康オタクや治療マニア以外の患者さんには理解しがたいと思います。

こまつ鍼灸院では、子供にも伝わるわかりやすい説明を心がけています。常日頃からコミニケーション力を進化させ改善しております。
ですから、多くの患者さんに病院でも聞けなかったわかりやすく丁寧な説明を聞く事が出来たと大変高い評価を受け、支持を受けています。

ですから、
安心して治療を受けてください。スタッフ一同全力で患者さんの笑顔が戻るようにサポート致します。
ご予約のお電話お待ちしております。

※治療は原則院長のみが担当しています。

天野副院長の頚椎症施術日記

2018-05-27

今日の担当は練馬区石神井町3丁目西武池袋線石神井公園駅下車徒歩3分圏内にあります、こまつ鍼灸院スタッフ副院長の天野英光です。

こまつ鍼灸院に来られた患者さんの中に、軽い寝違いだと思い湿布を貼り安静にしていたにも関わらず、数日経過しても痛みや痺れがとれず、あるいは日増しに症状が悪化してしまい、しかたなく整体院や整骨院に通い治療を受けた経験がある患者さんが多くいらっしゃいます。もちろん施術によって症状軽減できる事もあります。
しかし、施術によって辛い症状が悪化しまう事も多くあります。
しかたなく、病院で検査してもらい、精密検査の結果頚椎症性神経根症と診断され経過観察しながら、薬事療法、理学療法を行い、変化がなければ外科的治療をすすめられる事もあります。
こまつ鍼灸院では、寝違え症状が初めての患者さんでも、痛みが数週間持続する場合は頚椎症の可能性があり、いくつかの要因が重なった結果発症したと考えて治療します。ですから当然、筋疲労からくる単純な肩こりの鍼灸治療とは根本的に違う考え方で鍼灸治療を行います。
大切にしている事は、こまつ鍼灸院では、患者さん一人一人の個別性を重要視しています。
ですから、毎回同じ治療を単調に繰り返して治療していません。個別性を重要視して、施術姿勢、鍼の本数、鍼の太さ、鍼の深さ、鍼の刺入角度、電気刺激のリズム、電気刺激の強さ、テーピングによる補助、日常生活動作の注意事項の指導、自宅で出来るセルフケアーとしてお灸の据え方の指導など患者さん一人一人の症状に合った治療を心がけて治療しています。ですから安心して治療を受けてください。

今日は疲労からきた頚こりと肩こりだと思い、近所の格安整体院で整体を受けた結果右上肢全体が痛くなり、指が痺れ始めた患者さんの治療経過を紹介致します。

1性別 男性

2年齢 40代

3住所 東京都

4職業 会社員

5症状
3週間前に、頚、肩が凝り近所の整体院にて整体を受ける。
翌日から頚部痛、肩甲骨周辺の痛み、腕の痺れが発症。数日間安静にしていたが、痛み痺れがとれず整形外科に受診する。

6確定診断名 頚椎ヘルニア 頚椎症性神経根症

7病院での治療
薬事療法を主体に経過観察。貼り薬、ビタミン剤、鎮痛薬としてリリカを処方され服用する。

8こまつ鍼灸院での治療
①治療姿勢 側臥位

②鍼灸治療 小松式高麗手指鍼と小松式複合治療を併用

③治療方法 鍼灸治療は全く初めてとの事でしたので、鍼の太さは細い
1番鍼で、刺激を少なめにパルス通電しました。
皮膚はかぶれやすいとの事でしたので、テーピングはやら ず、自宅で出来るセルフケアーとしてお灸の説明をしました。

④予後 治療終了後、痺れは変化がありませんでしたが痛みが軽減 し治療効果を実感されたようで、次回の予約を取って帰ら れました。

9感想
規制緩和のおかげで、数年前から柔道整復師、鍼灸師、按摩マッサージ師の医療従事者の国家資格を持たない者でも、整体として民間資格として施術出来るようになりました。格安料金の割に一時間も揉みほぐしてくれる事は一見魅力的に感じます。
それは、
どんなに手技自体が下手でも一時間さすっていれば、痛みや凝りが取れなくても、自尊心が癒されるからだと思います。
ですから、なでるような優しい手技であれば、問題はありません。

しかし、
ボキボキバキバキする粗暴なやり方が治ると信じて、勘違いしている整体師が多いために、今回のような整体によって悪化する事が多くあります。

現在こまつ鍼灸院では、頚椎症の新患の患者さんの予約が早期に受け賜う事が出来ず、2週間先まで取れない状況にあります。それでも予約を入れてくださった患者さんには、辛くても、頚椎症にたいして整体やマッサージ、頚部の牽引は症状を悪化させる恐れがありますのでやらないでくださいとお願いしています。
鎮痛薬やビタミン剤を医師から処方されている患者さんには、自己判断で中止する事はしないように必ず服薬していただきます。

小松式高麗手指鍼と小松式複合治療は安全であり、何よりもリスクがきわめて少ない鍼灸治療です。これまでに頚椎症の患者さんだけでも4000人以上治療してまいりました。治療を受けた患者さんの多くは辛い症状が軽減、緩和、消失など改善され社会復帰して活躍しています。何よりも安心して治療を受けてください。
患者さんの笑顔が戻るようにスタッフ一同全力でサポート致します。

 

※施術は原則院長のみが行います。

 

諏訪先生の頚椎症施術日記

2018-05-14

本日の担当は火曜日の午後のスタッフで、拝島駅北口の鍼灸院 鍼楽 院長の諏訪友一です。よろしくお願いします。

急に暑くなったGWが終わったら、また急に冷え込んで来たので急いで冬物を引っ張り出したのに、また急に暑くなって何を着れば良いのか迷いますよね。皆さんこんな時は体調管理に気をつけましょう。

こまつ鍼灸院は私がいる火曜日の午後だけでも、だいたい2名ぐらいは頚椎症の新患がみえられます。他で色々な治療を受けて効果が無かった方や、HPをしっかり見て初めての鍼治療にチャレンジしてみようと意を決して来院される患者さんがほとんどです。

こまつ鍼灸院では初診時に治療回数は1クール5回を目安として説明しております。鍼治療が初めての患者さんには最初は軽めの刺激からになりますが、ほとんどの患者さんは初回からその効果を感じられているようです。

先日いらっしゃった患者さんもずっと痛みが改善しなかったのに、こまつ鍼灸院に通院し始めてから痛みや不安を感じなくなってきたと言っていました。ただあまりにもずっと痛かったので、治ったと思って治療を終了してしまうと、また痛くなるのでは?って思うと治療を終了出来ないとも言っていました。これは皆さん悩むところだと思います。

鍼治療は薬などの対症療法とは違って、痛みを誤魔化すのではなく根本的な治療ですので、治療を終了しても(原因となった姿勢や仕事や趣味などを控えていれば)すぐに再発することは少ないので安心して下さい。

ちょっと話がそれますが、私も先日歯の詰物の中で炎症が起きたらしく、耐えきれないほどの激痛になり、こまつ鍼灸院を早退させて頂きました。久しぶりに激痛で何も出来ない状態で眠れないし食べれないしで大変でした。痛み止め薬と自分で手指鍼の治療しながら何とか歯医者の予約日まで我慢しました。この痛みがずっと続くのか…と思うとゾッとしました。

私の場合は歯でしたが、久しぶりに耐えきれない痛みで悩む患者さんの気持ちを体感しました。

ずっと痛いままの状態は辛いですよね。鍼治療ってなんだか怖いって迷っていると、どんどん先になってしまってその間ずっと辛いですよ。ほとんどの患者さんがもっと早く来れば良かったとおっしゃっています。

こまつ鍼灸院は頚椎症の症例数が約4000人を超えています。もしギネスブックに申請出来るとしたら間違いなく世界一でしょう。このノウハウが必ずお役にたてると思います。

現在こまつ鍼灸院では新患は2週間先ぐらいのご案内になってしまいます。悩んでいる前に1度相談されてみてはいかがですか?

※原則、治療はすべて院長が担当しています。

 

天野副院長の頚椎症施術日記

2018-05-04

今日の担当は練馬区石神井町3丁目、西武池袋線石神井公園駅下車徒歩3分圏内にあります、こまつ鍼灸院スタッフの副院長天野英光です。

桜満開のピークも過ぎ、だいぶ暖かくなりましたね。
しかし、日中の気温の暖かさに比べ、朝晩はまだ冷えています。
衣服を選ぶのが大変な季節ですが、風邪や花粉症に負けないようにお身体ご自愛してください。

今日は頚椎症治療のプログを書きます。

こまつ鍼灸院の頚椎症の患者さんは、多くの場合1クール5回の治療を3回4回と症状の様子を診ながら鍼灸治療する事により痛みや痺れが改善して、卒業されていかれる患者さんが多いです。

しかし、
誤解が無いように、
全ての頚椎症が完治して卒業できる訳ではありません。

その理由は
頚椎症と一言で言っても、軽度の寝違え程度のものから、頚椎の手術後の痺れ疼痛のものや、難治性の0PLL後縦靱帯骨化症まで幅広く来院されますので、初診から1クール5回の治療で主症状である痛み、痺れ、麻痺、倦怠感に全く変化が無い場合はお話し合いの結果、手術をすすめたり、専門医への受診をすすめ、治療を中止する事があるからです。

こまつ鍼灸院では、ある程度の治療回数の目安をご提示してから治療を始めるため、治療効果が全く無いのに70回80回と長期間治療を長引かせる事はありません。安心して治療を受けてください。

しかし、1クール5回の治療を数回治療して一方的に治療を終了する訳ではありません。ご安心してください。

治療効果があり辛い症状が改善されてはいますが、メンテナンスの意味で長期間継続して定期的に治療する患者さんがいらっしゃいます。
その他にも、難治性の頚椎症の患者さんの場合は、病気の進行を停止又は遅らせる目的で週に一度、月に一度、通院されている患者さんもいらっしゃいます。

頚椎症の症状が一時的に消失しても、オーバーワーク、睡眠不足、長時間不良の同一姿勢などによって症状が再発してしまう事があります。
頚椎症と言えど完治させる事は難しいのが実状です。

長期間通院されている治療経過の例、
頚椎症の重い症状でこまつ鍼灸院に来られ、症状自体は緩和されQOLが顕著に改善されましたが、健康維持のためにメンテナンスに月に数回来院されている患者様が今日100回目の治療を受けました。その患者さんの治療経過をブログします。

1性別 男性

2年齢 60代

3住所 埼玉県

4病名 頚椎ヘルニア

5初診日 平成26年4月

6症状
①頚部から左肩にかけて痛む。
②左肩甲間部の筋が痙攣する為肩甲骨が動く
③左手全指感覚異常痺れが気になる。
④右足も痺れている。

7治療方法
小松式高麗手指鍼
小松式複合治療
併用して治療する。

8初診時の様子
ご家族の話、4年前初診で来院された時は頚椎症の疼痛が激痛だった為に著しく日常生活動作ADLが制限され生活の質QOLが低下していたそうです。
整形外科だけでは対応出来ず、心療内科にも通院して鎮痛薬安定薬を飲まないと生命の危険を家族が心配するくらい、肉体的な面だけでなく精神的な面でも弱くなり項垂れていたそうです。

9治療100回目を迎えた現在
4年前とは別人のようになり、体の痛みは消失しました。指先の痺れはわずかに感じるまでに回復し、一時落ち込んで項垂れていた性格が今ではよくしゃべるようになり笑顔がもどったそうです。
今日は治療100回目の記念として日頃お世話になっているご家族の方と一緒にごちそうを食べに行くそうです。

10結語
3ヶ月以上続く痛みを慢性疼痛と言います。
慢性疼痛の中でも、頚椎症による痛みが長引くと精神的に落ち込んでくる場合があります。
最近ではこのような症状の事を『頚性神経うつ』とか『頚性神経筋症候群』などと呼ばれるようになりました。
全てのうつ病に効果がある訳ではありませんが、頚部が原因で抑うつ状態になった患者さんの場合、小松式高麗手指鍼及び小松式複合治療により頚部の痛みや緊張が緩和されていくと、顕著に顔の強ばった表情がとれ明るい表情に変わり、内向的だったのが外向的に変わり、ネガティブな性格がポジィティブな性格に大きく変えられていく患者さんをこれまでに何人も、お見受けしてきました。その人数は枚挙にいとまがありません。

まずは、どこへ行っても治らないと悲観している患者さん、是非こまつ鍼灸院にいらしてください。
小松式高麗手指鍼と小松式複合治療を受けてみてください。
患者さんの笑顔が戻るようにスタッフ一同全力でサポート致します。

※施術は基本的に院長が担当しています。

 

天野副院長の頚椎症施術日記

2018-05-01

今日の担当は、練馬区石神井町3丁目西武池袋線石神井公園下車徒歩3分圏内にあります、こまつ鍼灸院スタッフ副院長の天野英光です。

今日は頚椎症の患者さんの治療経過をプログいたします。

①性別 男性

②年齢 30代

③住所 東京都下

④職業 会社員 デスクワーク

⑤診断名 頚椎椎間板ヘルニア 頚椎症

⑥症状 背部肩甲間部の痛み
頚部痛
右側上肢の痺れ
右手握力の低下

⑦治療歴
病院で頚椎症と診断を受け薬事療法を中心に、リリカ、ロキソニン、ビタミン剤を処方されましたが、症状改善する事は無く、巷で有名な某指圧マッサージ院、某整体院、某カイロプラクティク、某鍼灸院と名だたる院に通われたそうです。いずれにしても頚椎症による痛み、痺れなどの症状は発症してから今日まで緩解と再発を繰り返しているそうです。

⑧治療姿勢 側臥位

⑨治療
小松式高麗手指鍼 膀胱勝方 胆勝方 腎正方 頚部相点多鍼

小松式複合治療
頚部に置鍼 1ヘルツでパルス通電
右上肢に置鍼 60ヘルツでパルス通電

他院とこまつ鍼灸院の違い
頚椎症で病院を受診して診断され治療を受けてから転院された患者さんは、医師より多かれ少なかれ鎮痛剤を処方されています。最近この鎮痛薬の中でも、中枢神経に強く影響を与える三環系抗うつ薬、SSRIに対して極端に不安を煽る情報がまことしやかにインターネットを中心に大量に流出しデマわっております。

そしてこの情報に汚染された無学な代替医療の医療類似行為者や医療従事者である鍼灸師、マッサージ師、柔道整復師、整体師が増えています。

困った事は、
医師でも薬剤師でも無い薬学について無学の間違った情報に汚染された治療家が、頚椎症やその他、慢性疼痛に悩まされ、投薬治療を受けている患者さんに対して、薬は治らないとか、根本治療ではないとか、依存症になるなどと脅して、断薬をすすめている事です。

医師が診察して処方する薬は、医療用医薬品です。これは医師か薬剤師しか取り扱う事が法律上認められていません。
ですから、病院から処方される薬に対して、減薬させたり、増薬させたり
断薬させたりする事は、立派な法律違反であり犯罪です。

医療用医薬品と異なり一般医薬品があります。
市販薬、大衆薬、OTC医薬品などといわれています。
ドラックストアーやコンビニで売っている風邪薬や栄養ドリンクなどがそれに該当します。
2009年、規制改革による改正薬事法にて一般用医薬品を販売する事ができる登録販売者という資格が出来ました。

この新しい薬事法により、鍼灸師や柔道整復師、マッサージ師、整体師でも登録販売者の資格を取得すれば、一般医薬品の中の第二種第三種医薬品である鎮痛薬や貼り薬、塗り薬、栄養ドリンク、漢方薬まで患者さんの症状合わせて販売する事が出来るようになり、鎮痛薬や漢方薬やサプリメントなど薬学の勉強が出来るようになりました。

一般用医薬品は、薬を本人の判断で購入する事が出来ます。
自己責任なので自由に薬をやめる事も続ける事も出来ます。

しかし、
医師が診察してから処方する医療医薬品は違います。
鎮痛剤ひとつをとってみても末梢神経レベルの疼痛だけでなく、中枢神経レベルの疼痛にも影響を与え鎮痛鎮静させる事が出来る強い薬があり、薬の効果が全身に現れる事もあるために、薬の種類によっては突然断薬すると生命にも影響が現れることがあります。
辞めるにしても医師の指示の下で、様子をみながら安全に減薬が必要な薬が多くあります。

こまつ鍼灸院は初診時に懇切丁寧な問診をつとめています。
この時多くの頚椎症の患者さんが、鍼灸治療を受けながらでも病院で処方された薬は飲んでも大丈夫かと不安に質問されます。

こまつ鍼灸院では、病院で処方された薬はきちんと飲んでくださるように患者さんにお願いします。
治療回数が増えるとともに痛みや痺れが軽減しはじめると、自然と鎮痛薬を飲み忘れてくる事が多くあります。その時になったら主治医と相談して薬を減薬ないし断薬してもらいます。

自称治療家とうたっている無知な輩が増えています。
病院で処方された鎮痛薬をはじめ様々な薬を飲まなくても自慢の施術技術で治すと言い張っています。ご自身の大切な体の為に相手にしないでください。

こまつ鍼灸院は、これまでに頚椎症の患者さんだけでも開業以来4000人以上鍼灸治療をしてきました。
国内トップクラスの治療実績を築きあげてこれた一つの要因は東洋医学一辺倒に偏った考え方と治療技術を追求めなかった事にあります。
こまつ鍼灸院は東洋医学の知識だけでなく西洋医学の知識とその疾患に対しての現代医療の標準治療の内容、治療の有効率そして医療費を真摯に学び続けており、患者さんにとって何がベストの治療か判断して、費用対効果の高い治療を与える事により、患者さん自身の徳を高めることを大切にしています。

もちろん

費用対効果の高い治療とは、鍼灸治療とは限りません。
手術が必要な患者さんには、一定の鍼灸治療をしても症状に変化が無く改善しなければ手術をすすめまています。
薬で症状が改善しているのであれば、薬事療法を否定する事はせず安心して薬を飲むようにすすめます。

具体的な例をあげると、
便秘を初めから鍼灸治療で治そうとはしません。まずは薬局で便秘薬を買って飲んでもらいます。治らなければ病院できちんと受診して、診察を受け原因を調べてもらいます。その上で治らなければ適切な回数を提示して鍼灸治療を受けてもらいます。
大切な事は治療効果が無いのに、症状が改善されないのに60回70回と治療を長引かせるする事はありません。

安心して治療をうけてください。

こまつ院長を筆頭にスタッフ一同患者さんの笑顔が戻るように全力でサポート致します。お身体お大事にしてください。

※施術は基本的に院長が担当しています。

天野副院長の頚椎症施術日記

2018-03-25

今日の担当は練馬区石神井町3丁目、西武池袋線石神井公園駅から徒歩3分圏内にあります、こまつ鍼灸院スタッフ副院長の天野英光です。

今日は頚椎症の治療を希望されて初めてこまつ鍼灸院に来院された初診患者さんの治療のブログを書きたいと思います。

性別 女性
年齢 40代後半
住所 東京都下
診断名 頸椎症神経根障害 ストレートネック
症状 ①頚部痛
②肩甲骨骨間部周辺の痛み
③肘関節から指先にかけて鈍痛と痺れ
治療経過
1年前に突然上記の症状が出始め、日を増すごとに症状が悪化したために整形外科にてXP検査MRI検査を受けて上記の診断を受ける。薬事療法(リリカ剤、ビタミン剤)牽引療法うけたが特に症状に変化なし。
特に牽引療法をすると症状悪化した。
整骨院に行って整体を受ける。関節矯正するとゆがみが解消されストレートネックが治ると説明を受け施術している。電気治療とマッサージをすると少し楽になるが、鈍痛み痺れに変化なし。

こまつ鍼灸院の初診時の説明
①1年前からの痛み慢性疼痛なので、1クール5回の治療を説明。
1クールで効果が感じなければ治療を中止してかまわないと説明
1クールで少しでも痛み痺れの軽減があれば更にもう1クール追加して
治療を受けて下さいと説明

②初めの1クールは治療と治療の間隔を空けないで、出来るだけ積めて 来院して下さいと説明

③関節を矯正したところで、曲がった骨が治る訳では無い事を説明

④痛み痺れなどの不快症状に悩まされ様々な治療を試してみたが、
効果が無く症状が改善しなかった為に、質問内容の一部に頚椎症の治療 に対して苛立ちと不信感があるように感じられました。例えば


結局のところ頚椎症の症状は完治出来ないでしょ?

神経根が骨の変形や椎間板で圧迫されて痛んでいるのに、鍼灸治療 で圧迫がとれるのか?

本当に鍼灸治療なんかで難病が治るのか?

等々、辛い症状が長い期間続いた故に切実な質問がありました。

その一つ一つの質問にたいして、
完治する事は無い。変形した骨は元に戻らないし、年齢とともにす り減った椎間板も戻る事は無い。しかし元の体に戻り完治しなくて も痛みを軽減し、消失される事はある。

神経根が圧迫されるために痛みや痺れが生じているのかは現代医学 でもわかっていない。
現在は神経圧迫説から神経牽引説に変わってきている。

難病とは、現代医学で治療方法が解らないだけであって治療が無い 病気という意味ではない。こまつ鍼灸院にはこれまでに病院で、有効な治療法がなく、ドクターショッピングして病院を渡り歩いてこ られた難病と診断された患者さんが沢山来られた。慢性疲労症候群、口腔扁平苔癬、肝臓癌のラジオ波照射による疼痛 など頚椎症などの運動器疾患だけに関わらず、鍼灸治療を受けて改 善して社会復帰出来た患者さんが多くいます。

と懇切丁寧に質問に答え、治療の説明に移りました。

中指の頚椎の相点の鍼灸治療は、体の内側から治す力を高める治療。お辛い体に指す体鍼は、体の緊張を緩め痛み痺れを軽減させる目的の治療。マイクロカレントは、痺れに対して有効な治療。3つ合わせる事によって、効率よく改善します。と説明して同意を得て治療に入りまいた。

初回は、腕の痛みが特に強い症状だったので、側臥位での治療となりました。側臥位での治療は、顔を下に向けると息苦しく感じる患者さんや、頚部痛が激痛のためうつ伏せねが出来ない患者さんには最適です。

治療が終わり自宅で出来るセルフケアーとして、お灸のやり方を説明して体験していただきました。
自宅で継続して出来そうとの事でしたので、お試しで差し上げるお灸の他に一箱購入していかれました。

治療終了直後、効果がすぐに現れる患者さんもいますが、
多くの場合2、3日経過してから変化が現れます。
万が一倦怠感や眠気、治療前より痛みが感じやすくなったとしても、好転反応または迷幻反応なので翌日には良くなるので心配ない事を説明。

患者さんは、
鍼灸治療が思ったほど痛いものでなく、怖く無く、いろんな事をきちんと説明してくれて良かった。
と治療を受けた感想を述べて帰られました。

こまつ鍼灸院にはこれまで約4000人以上の頚椎症患者さんが来院されてきました。この実績患者数は国内トップクラスです。安心して小松式高麗手指鍼、小松式複合治療を受けてください。小松院長先生を筆頭にスタッフ一同患者さんの笑顔が戻るように全力でサポートいたします。何かありましたら、ご遠慮せず声をかけてください。

(施術は全て院長が担当しています)

諏訪先生の頚椎症施術日記

2018-03-22

本日の担当は火曜日の午後のスタッフの諏訪です。よろしくお願いします。

肩凝りや首コリ・首が痛いとき(当然、頸椎症も含みます)の首の牽引は、そのほとんどが症状を悪化させることは意外と知られていないようです。こまつ鍼灸院には他の院(整形外科も含む)で牽引治療を受けて症状が悪化し来院される患者さんが多数います。詳しくはここで説明するよりも、こまつ鍼灸院のHPの「すべての頸椎症の方に知って頂きたい事」をじっくりと読んで頂ければと思いますが、今回はそこにないことを少し書きたいと思います。

私が今まで色んな治療院で働いていた時に、患者さんとの会話でよくあった話ですが、「交通事故に合って鞭打ちになってから、もう何年も牽引に通っていた」という話をよく聞きます。そこで私がその方に質問してみます。「鞭打ち症ってどうしてなるのかご存知ですか?」そうするとほぼ全員が「車で後ろから追突されて、首が鞭のようにしなって痛めることでしょ。」と答えます。(余談ですが、鞭打ち症の由来は色々有りますが前記の、首が鞭のようにしなるのと、その痛みが鞭で打たれたように痛いとか…)そこでまた質問します。「首が鞭のようになって引き伸ばされて痛めたんですよね?じゃあどうして引っ張る治療を受けてるの?」そうするとほぼ全員が牽引治療に意味がないことに気が付きます。

どうして牽引治療は悪化するのか?それは、牽引器は首というよりも顎に装具を取り付けます。結果的に顎が引き上げられる状態で(頸椎が伸展状態)引っ張られます。この状態が非常に上部の頸椎の靭帯に負担をかけます。そのうえに顎関節に負荷がかかり、顎関節の運動軸がズレていきます。顎関節と首の1番上の骨(環椎)は動きが連動しているので更に首に負担がかかります。そしてその環椎と腰の1番下の骨(L5)は動きが連動しているので腰にも負担がかかります。首を牽引した後に腰が痛くなることがあるのも、そういった背骨の動きの関連性から起こります。

もし仮に引っ張ることで椎間関節が引き伸ばされるとします。その時に伸ばされるのは正常な椎間関節であり、それが無意味に伸ばされることで不安定になった脊柱はバランスをとるために、動きが悪く硬くなっているところ、つまり痛めているところがより固くなってバランスをとります。ゆるくなった関節は動かないところがあるために、過剰に動くようになって炎症等が起こりやすくなります。

そのうえ、いわゆるストレートネックが進行します。ストレートネックは首だけの問題ではなく、首が真っ直ぐになることにより胸椎や腰椎も真っ直ぐになってしまい、ストレートフルスパイン(全脊柱真っ直ぐ)になっていきます。こうなってしまうと背中の痛みや疲れが抜けにくいといった様々な症状を引き起こします。

首の牽引百害あって一利なしです。今すぐ止めましょう。でもいまだになんで引っ張るんでしょうねぇ… 保険の点数とか、よくある昔からの伝統なんでしょうか…。よく訳も分からずに、昔からこうやっていたなどの根拠のない治療をする治療院もたくさん見てきました。そんな治療院は今すぐ変えましょう。

伝統だけに縛られない、最先端の情報と圧倒的な症例数とデータを基にした最先端の鍼灸治療が、皆さんをお待ちしております。

元気になったら何がしたいですか?スタッフ一同全力で応援します。

(施術は全て院長がしています。)

天野副院長の頚椎症施術日記

2018-03-20

今日の担当は練馬区石神井町3丁目、西武池袋線石神井公園駅から徒歩3分圏内にあります、こまつ鍼灸院スタッフ副院長の天野英光です。

今日は頸椎症の治療を希望されて初めてこまつ鍼灸院に来院された初診患者さんの治療のブログを書きたいと思います。

性別 女性
年齢 40代後半
住所 東京都下
診断名 頸椎症神経根障害 ストレートネック
症状 ①頚部痛
②肩甲骨骨間部周辺の痛み
③肘関節から指先にかけて鈍痛と痺れ
治療経過
1年前に突然上記の症状が出始め、日を増すごとに症状が悪化したために整形外科にてXP検査MRI検査を受けて上記の診断を受ける。薬事療法(リリカ剤、ビタミン剤)牽引療法うけたが特に症状に変化なし。
特に牽引療法をすると症状悪化した。
整骨院に行って整体を受ける。関節矯正するとゆがみが解消されストレートネックが治ると説明を受け施術している。電気治療とマッサージをすると少し楽になるが、鈍痛み痺れに変化なし。

こまつ鍼灸院の初診時の説明
①1年前からの痛み慢性疼痛なので、1クール5回の治療を説明。
1クールで効果が感じなければ治療を中止してかまわないと説明
1クールで少しでも痛み痺れの軽減があれば更にもう1クール追加して
治療を受けて下さいと説明

②初めの1クールは治療と治療の間隔を空けないで、出来るだけ積めて 来院して下さいと説明

③関節を矯正したところで、曲がった骨が治る訳では無い事を説明

④痛み痺れなどの不快症状に悩まされ様々な治療を試してみたが、
効果が無く症状が改善しなかった為に、質問内容の一部に頚椎症の治療 に対して苛立ちと不信感があるように感じられました。例えば
壱 結局のところ頚椎症の症状は完治出来ないでしょ?

弐 神経根が骨の変形や椎間板で圧迫されて痛んでいるのに、鍼灸治療 で圧迫がとれるのか?

参 本当に鍼灸治療なんかで難病が治るのか?

等々、辛い症状が長い期間続いた故に切実な質問がありました。

その一つ一つの質問にたいして、
壱 完治する事は無い。変形した骨は元に戻らないし、年齢とともにす り減った椎間板も戻る事は無い。しかし元の体に戻り完治しなくて も痛みを軽減し、消失される事はある。

弐 神経根が圧迫されるために痛みや痺れが生じているのかは現代医学 でもわかっていない。
現在は神経圧迫説から神経牽引説に変わってきている。

参 難病とは、現代医学で治療方法が解らないだけであって治療が無い 病気という意味ではない。こまつ鍼灸院にはこれまでに病院で、有
効な治療法がなく、ドクターショッピングして病院を渡り歩いてこ られた難病と診断された患者さんが沢山来られた。
慢性疲労症候群、口腔扁平苔癬、肝臓癌のラジオ波照射による疼痛 など頚椎症などの運動器疾患だけに関わらず、鍼灸治療を受けて改 善して社会復帰出来た患者さんが多くいます。

と懇切丁寧に質問に答え、治療の説明に移りました。

中指の頚椎の相点の鍼灸治療は、体の内側から治す力を高める治療。お辛い体に指す体鍼は、体の緊張を緩め痛み痺れを軽減させる目的の治療。マイクロカレントは、痺れに対して有効な治療。3つ合わせる事によって、効率よく改善します。と説明して同意を得て治療に入りまいた。

初回は、腕の痛みが特に強い症状だったので、側臥位での治療となりました。側臥位での治療は、顔を下に向けると息苦しく感じる患者さんや、頚部痛が激痛のためうつ伏せねが出来ない患者さんには最適です。

治療が終わり自宅で出来るセルフケアーとして、お灸のやり方を説明して体験していただきました。
自宅で継続して出来そうとの事でしたので、お試しで差し上げるお灸の他に一箱購入していかれました。

治療終了直後、効果がすぐに現れる患者さんもいますが、
多くの場合2、3日経過してから変化が現れます。
万が一倦怠感や眠気、治療前より痛みが感じやすくなったとしても、好転反応または迷幻反応なので翌日には良くなるので心配ない事を説明。

患者さんは、
鍼灸治療が思ったほど痛いものでなく、怖く無く、いろんな事をきちんと説明してくれて良かった。
と治療を受けた感想を述べて帰られました。

こまつ鍼灸院にはこれまで約4000人以上の頚椎症患者さんが来院されてきました。この実績患者数は国内トップクラスです。安心してこまつ式高麗手指鍼、こまつ式複合治療を受けてください。こまつ院長先生を筆頭にスタッフ一同患者さんの笑顔が戻るように全力でサポートいたします。何かありましたら、ご遠慮せず声をかけてください。

(施術は全て院長が担当しています。))

天野副院長の頚椎症の治療日記

2018-03-18

今日の担当は練馬区石神井町にあります、こまつ鍼灸院副院長の天野英光です。

今日はある頚椎症患者さんの治療経過のブログです。

こまつ鍼灸院の頚椎症の患者さんの治療は、通常1クール5回の治療となります。軽い頚椎症であれば1回で痛みが取れてしまう場合も多くありますが、それでも患者さん本人のご同意があれば3~5回1クールは治療していただき、卒業していただいてもらいます。
初めの1クールの治療は出来るだけ治療間隔を空けないように来院していただいています。こまつ式高麗手指鍼とこまつ式複合治療は毎日治療を受けても安全な治療です。安心して治療を受けてください。1クール5回の治療を受けて全く効果が無い場合は、話合いの結果の後に治療を中止しています。20回30回治療を続ければ効果が出るかもしれませんが、患者さんにとってもっと費用対効果がある治療があるかもしれないし、難治性疼痛は精密検査を受ける事によって、新たに病気が早期発見出来る場合もあります。
いずれにしても、症状が改善しないにも関わらず、70回80回と治療を継続する事はありません。安心して治療を受けてください。

痛みから解放された後は、仕事に学業に運動に問題なく元の社会生活へと復帰される患者さんが多くいらっしゃいます。
残念な事は、全ての患者さんが同じ結果になる事を約束出来ない事です。
損傷の程度、ライフスタイル、素因が関わるからです。
それでも、患者さんの支持、暖かいお言葉による支援を受けて、頸椎症の患者さんだけで、約4000人以上鍼灸治療の実績が与えられました。
治療技術は常に改善されていて、患者さんの辛い症状を年々改善する確率が高くなっています。

しかし、
痛みやしびれが取れたとしても、二度と同じような症状が現れないと意味ではありません。

特に頚椎症は、日常生活動作や姿勢その他諸々が影響をします。
例えば
①枕の高さ
②寝る姿勢
③長時間の同一姿勢による作業
④疲労の蓄積
⑤冷えによる血行障害
⑥オーバーユース
⑦生活環境の変化
などなど様々な影響が考えられます。

1クール5回の治療で頸椎症の症状が消失し改善しても数ヶ月後また再発して来院患者さんも少なくありません。Aさんもその一人です。

性別 男性
年齢 50代前半
職業 会社員
住所 関東地域

診断名 頸椎ヘルニア
症状 ①頚部痛
②左肩関節ROM障害
③左上腕部に力が入りずらい
④左手握力低下
⑤肩甲間部の張り、痛み

昨年8月に来院し1クール6回の治療を受け改善し治療を終了しました。
その後、痛みや痺れがなくなり気にならなかったが、年が明けて仕事が多忙となり、寒い日が続き、悪循環が重なり、②左肩関節ROM障害外転挙上制限③左上腕部に力が入りずらい④左手握力ー10Kg低下⑤肩甲間部の張り、痛みが再発され、症状が日に日に悪化し来院されました。

今回も初回の1クール5回は治療間隔を空けないで、出来るだけ積めて治療するように、再診時に説明をしました。
驚いた事に、
再診時の1回の治療で②左肩関節ROM障害外転挙上制限③左上腕部に力が入りずらい④肩甲間部張りの痛みが改善されました。
力が入りやすく左肩関節の制限も改善したので、これで趣味の運動が出来そうだとおっしゃっていました。

基本的に1、2クール治療して改善された患者さんが、再び再発されて来院された場合、最初の1、2クールの治療結果より早く改善する事が多く見受けます。
こまつ式複合治療及びこまつ式高麗手指鍼治療は、頸椎症4000人以上の治療実績をもとにつくりあげた鍼灸治療です。
安心して治療を受けてください。
何かございましたらお気軽に声をかえてください。
患者さんの笑顔が戻りますようにこまつ院長先生を筆頭にスタッフ全員で全力でサポート致します。

(施術は全て小松院長が担当しています)

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